老心老年の体の居場所 って老年の心の居場所 ってもっと 安らかなモノと思っていたでも どうやら 思い込みだったらしい老年の端ては 生涯における端てであり生涯に出合った 錯乱の最北らしいもう 新たな錯綜 錯誤は生み出さぬとしても錯綜 錯誤 累累は あまりも多く振り返れば 息を飲む 周囲の男達誤りな無き人生を 果たし来たのか誤り多き人生は 私だけなのか老年とは きびしいものだ 人生の決算から 逃げられない やがて再会の父母に 何を どう報告したら良いのか