仕事していた時も 本は読んでいた
ストーリーの中で しょぼくれたり
ストーリーの中で 張り切ったり
ストーリーの中で 男も女も
それなりに いろいろ生きている
心引かれるのは 自分の日常が
淡々 単色だったから
鮮やかに生きる主人公達に
思いを馳せ 自分を混ぜ込み
自分を慰め 気を反らせていたのだろう
予定通り 仕事卒業 毎日毎日
放し生き 張り合いも とび去った
図書館通いとなり 相変らず乱読続行
しかし 百冊に一冊 すごい
ヤツに出合うチャンスがある じっくり
精読 これって ドキドキ 美味しんだよ