生命の軽重 | ポエムで暮らそうブログ

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サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

具体的な当事者になった事ないから
事の重大さにつき あるいは
無智 無責任かも知れぬが
事件発生ニュース耳にする度
人間という生きモノの本質に
触れ ぞーっと恐ろしくなる

・赤ん坊 子供に食べモノ与えず
殴るけるの暴行を繰り返し
外から鍵しめ殺す 如何なる場合も
加害者には加害者なりの理由がある

・一人帰宅呂の女子小学生 女性を
襲い欲望果し殺し放り捨てる
・二十代初めの青年 雇い主夫婦により
食を与えられず 暴行の果て殺された
いかなる場合も 加害者を擁護する
弁護士は 罪消しに職責を果たす

やがて数年経過 多くのケースでは
せいぜい十数年の刑で罪清算となあう
   パパ 助けて ぶたないで
   ママ ごはんちょうだい
   パパママ 苦しい死んじゃう

   お兄ちゃん 助けて恐いよう
   痛い痛いよう 殺さないで
   社長さん奥さん 殺さないで

助けて! 懸命の命ごいを無視し
生命を奪い 殺す
生命ごいを無視 殺した罪人を公務員が
税金を使い十数年養なう政府

如何なる罪人であろうとも
強権で罪人の生命を断つのは
人道上許せないと主張する
心優しい死刑反対者と弁護士

もう八十年近く人間として生き
日本人平均知能は十二分所有し
人間行動全てにつき未知なしと
自己評価してはばからぬ老人が
事 この罪と罰に関してだけは
態度を決めかねている

自らの指 あえて切るなら
出血し痛みを伴う
自らの首 あえて切り通せば
死に至る事 知りつつ他人に行為する

如何なる罰が適当か
人間が群れ生き始めて以来 そして
人間が非存在となるであろう その日迄
このテーマは テーマであり続ける
教育 学習は基本テーマに 何等
役を果せぬのも悲しい事実であり続ける