五、六年生の作品です。
右の方から
準二段
二段
準四段
準四段 をお持ちです。
五年生お二人は、念願の
初観峰賞です。
二年生の頃から通ってくれています。
コンクールの学校代表、入賞常連です😊
六年生お二人は、
四年生の頃から通ってくれています。
○年生から始めるのが最適、なんてことは
ありません。
『道』とつくものは、行き着く先は
決まっています。
早くスタートしたか
遅くスタートしたか、途中止まってみたり
横道それてみたり、もちろん、
真っ直ぐ進んでいくのが一番いいけど、
歩む事さえやめなければ、必ず
ゴールがありますので、あまり途中途中は
気になさらず、いきましょう。
そろそろゴールかな?と思ったら、
その路地も通った方がいいですか、
あ〜そうですか、という事も
多々あります。それだけに厳しいし、
奥深く、楽しいですね。