11月に、希望者の方に挑戦して

いただきました、第二十二回茨城新聞

学生紙上展の賞状が送られてまいりまして、

受賞者の皆様に、順次お渡ししております。


奨励賞 3名

特選 5名

秀作 8名

佳作 13名 という結果でした。


皆さん、おめでとう!

金の鳳凰が上昇する、

これぞ、日本の文化!日本の伝統!

素晴らしい賞状でしたね。

手にした皆さん、運気上昇ですよ。


奨励賞は、一足先にお知らせが届きました↓

2/17付の茨城新聞に、

お名前が掲載されるってんで、

勇み足で、図書館にいきましたら、

著作権の関係で当日の新聞は、

複写できませんと言われまして、、、


後日、今日だったらどうですかい?と

無事、コピーしてまいりまして、

受賞者の3名様にプレゼント。


だって私、新聞載った事ないもの。

羨ましいわ〜。コピーしちゃうよ、そりゃ。


『オオセキ(土浦)、本日も呼吸す。』

そりゃそうだろうよね、という当たり前の

トピックでもいいから載ってみたい。

この中で一番、どれがいい賞なの?
なんて、野暮なことは聞くもんじゃない。

奨励賞・・書道界に奨励された人物の作
特選・・特別に選抜された人物の作
秀作・・秀でた才能を持つ人物の作
佳作・・佳き人格を持つ人物の作

これが、当教室の解釈ですから、
皆、尊い結果です。
挑戦者はいつも尊い。

春にも、二つ程、挑戦してみたい競書大会が
あります。毎月の検定と調整しながら、
どちらも中途半端にならないよう、
力だめししていきたいと思います!