中華街では…
ミット「ドコモダケが見つからなーい。
どんダケ~。」
マシコ「人のギャグをパクらないの。
それに、正式名称は
毒シャモデルッテハンパナダケ
通称 毒モダケ。」
ミット「毒キノコ!」
白井「マシコママ~。」
マシコ「あら、あなたも横浜に?」
白井「そーよ、オーシャンジャーが横浜を守ってくれたのよ。」
ミット「あなたは応援に来たのね。」
マシコ「ねぇ横浜に来たから
日本丸 観たくない?」
白井「え!…あ、さっき出港したみたいよ。💦」
ミット「見て。あなたの美人注射の材料よ。」
マシコ「高いんだから、もう男に戻らないでよ。」
白井「かしこまりこ 加賀まりこ。」
ミット「ぜんぜん流行らなそう。」
白井「ところで、このメガ中華まん見てよ。
さっき桃香が変身前に二個買っていったそうよ。」
マシコ「変身前 が怪しいわね。」
白井「そーゆーことか。
じゃ、オーシャンジャーの勝利に
乾杯。」
中華まんを頬張る三人
マシコ「うん、うまい。」
ミット「具材がしっかりして美味しい」
白井「とっても美味しいわね。
モチモチの皮と酸味の効いた
具材が超うめぇ。」
マシコ ミットが固まる
「…酸味?」
白井「たまらんぜよ!
おー、リコピンピンだぜぇい!」
男に変身。
マシコ「なぜピザまんを食うんだよ!」
オーシャンジャー 終わり。
ありがとうございました。