40 | クーカーの 笑説

クーカーの 笑説

コメディ小説を書いてます。

小説ほど難しくなく
コントほど面白くない
クーカーの笑説
1ページ1分くらいです。
サクサクと読んでくださいませ。

四十になってもうた。


人生の折り返しも過ぎたので、蟻のように働いて、キリギリスのような老後をおくれたらいいな。

しかし、これからは生きにくい時代になると思う。



あと何年分の命のろうそくがあるのか?

小さな火で長く燃えるか

まぶしい火で短く燃えるか



ちなみに、飴は最後まで噛まないタイプです。


皆さん、これからもよろしくお願いします。