「お前たち、ボコボコに立てなくして、呪いの布ですまきにしてやるわ。」グレーマン
「悪魔のエキスが、染み込む染み込む。」ボス
「助けてくれよ。変なおじさん!」斉藤
「…いない。オッサン逃げた。」松井
「ジジイ。使えねぇ。」江川
「ほら。いくぞ。ハイ~」
バットを振るグレーマン
「ぎゃあ。母ちゃ~ん」球児
「お仕置きケツバットぉぉ」グレーマン
《ヒュッ》
《バシィ》
「うっ…くっ…ケツが割れたぜ」イダテン
「え。そのオヤジギャグは…」斉藤
「オッサンが身代わりに!」松井
「使えるぅ」江川
「あったりめぇよ。
逃げるわけないだろ。
右の頬を叩かれたら、左の頬を出す。プリ」
尻を突き出すイダテン
「キモっ。」グレーマン
「小包に急速充電スタンドがあったのを思い出して、充電していたのだ。
フル充電じゃないから、とっとといくぞ。
またいつ切れるかわからん。」
イダテン
「よーしみんなー。やっちまえーーー。」ボス
「セリフで時間をかせぐな。」イダテン