オメガ3脂肪酸
ケンタッキー・エクイン・リサーチの
研究の概要を読んだときは
「ゴッチにもぜひ~!!」![]()
と思ったのですが
その後、
JRAのブログ「馬の資料室」に興味深い記事をみつけました。![]()
この記事によると・・・
オメガ3脂肪酸は
ヒトの場合
・血中の中性脂肪や悪玉コレステロールが減少し、血液がサラサラになる
・抗炎症作用を高める
・(DHA)脳の機能を高める
馬の飼料に
・オメガ6脂肪酸:燕麦などの穀類
・オメガ3脂肪酸:放牧草などの青草や乾草
に多く含まれる
オメガ脂肪酸のアンバランスを心配するべきは
・牧草の摂取不足
・濃厚飼料の給与量が多い
時だそうです
この記事を書かれた日高育成牧場の主任研究役松井朗氏のご意見では、
「栄養価の高い牧草が適切な量で給与されていれば、あえてオメガ3脂肪酸を補給しなくてもよいのではないか」ということですが
ゴッチの場合はどうなのでしょうか・・・![]()
歯が抜けて、
草を食べるのが難しく
生草をあまり食べていなかったゴッチですが、
最近は、コツをつかんだのか、
上手に若草を噛み切って、
美味しそうに
クチャクチャ噛んでは、
吐き出す、
を繰り返しています![]()
奥歯もあまり残っていなくて
咀嚼ができないそうなので
草の繊維質を噛み切って
飲み込むことはしないようです
「飲み込まないまでも、
噛んでエキスを吸収している??」![]()
と思っていましたが、
ひょっとしたら、
そうなのかも
オメガ3脂肪酸などを
取り込んでいるのかもしれません![]()
前回紹介した
オメガ3脂肪酸の記事を読んで
「ゴッチに与えなくては!!
」
と思いましたが、
放牧場に”嚙み戻し”の草が
たくさん散らばっている限りは
焦って与えなくても大丈夫なのかもしれません![]()

