The Horse.comのニュースレターにあった
「4 Common Senior Horse Behaviors
and What They Mean
(シニア馬の4つの行動とそれが意味すること)」
の第4弾です。![]()
4つ目に、気を付けることは??![]()
高齢馬の食欲を観察する
「多くの場合、高齢馬の医療ケアは非常に充実しているので、ある意味では、馬は、肉体よりも”老いていない”と言えるでしょう。そして、最初に衰えてしまうものの一つが歯です」とマクリーン氏は言います。
高齢馬の中には、歯が抜けたり痛んだりして快適に噛めないとか、歯の治療が不十分だったり、特定の食感の食べ物を食べようとしない等で、食欲が減退する馬がいます。
「馬が喜び、食べる意欲を高めるような”飼い”になるように、私たちはいろいろと工夫する必要があると思います」と、マクリーン氏は言います。 「そこでマッシュのようなものに頼ることになります。でも、すべての馬が、湿った餌を好むわけではないので、実際には難しいこともあると思います。また、馬は、長い茎の繊維質を好むのでが、その嗜好性が、30歳になったからと言って、なくなるとは言えません。高齢馬用の飼料には、口当たりを良くするために甘味料や香料が加えられているものもあります。」
<終わりのメッセージ>
丁寧なケアをすれば、高齢馬は晩年まで快適で充実した生活を送ることができます。休息のパターンや食欲、そして社会行動や性格の変化に注意を払いながら、痛みや健康上の問題がある場合には早期に対処することで、オーナーは愛馬が快適に老後を送れるようサポートすることができます。
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「マッシュ」とは、トウモロコシなど穀類を粉砕して、それに当該動物に必要なたんぱく質やビタミン・ミネラルだとの必要栄養素を添加した飼料で、消化吸収が良いそうです。粉状なので、水を加えて食べやすくして与えることもあり、飼料に対する水の量で、「リキッド(液状)・フィード」あるいは「ウェット(湿)・フィード」と呼ばれるようです。
ゴッチの飼料は、水を加えて湿らせた状態で与えてもらっています。その方が、のど越しが良く、食べやすいのだと思います。それにダイコンをおろしたものや、おからを入れています。おからも大好きで、喜んで食べています。![]()
「口を開かなければ、ゴッチ君は20歳台で通りますね。」
と冗談で言ってもらうことがあります。
はい、この記事にあるように
馬体はまだまだ元気そうですが
歯は確かに老いを隠すことができません
歯を削ってもらおうとしたら
「もうあまり伸びていないので
削るだけの歯がありません。
今ある歯を大事にしましょう。」
と馬の歯医者さんに言われたのは
かなり前のことです![]()
「どのくらい歯が残っているのかだけでも
知りたい」
と思い、最近、見ていただいたら
抜けているのは
前歯だけではなく
奥歯も・・・・![]()
「租借できるだけの
歯はもう残っていない」
と言われたそうです![]()
それで、大根も
サイコロ状から
また、大根おろしに戻しました![]()
前歯が抜けて
草が噛みきれないときがありましたが、
以前、ブログに書いたように
最近は、上手に噛み切って
草を口にしています
ただ、吞み込んでいるというよりは
くちゃくちゃ噛んでは
噛み戻しをしているようですが・・・![]()
エキスを口にすれば良いか![]()
と思っています
2年半前に食欲がなく
とっても心配した時がありました
その時には”マッシュ”を飼いに混ぜてやりました
今は、食欲もあり
そのマッシュは飼いには入れていません
(変わりに馬クッキーの材料に使っています!
)
今回のこの記事で、
「35歳のゴッチのケアは、
このままで良いのだな
」
という確認ができた気がします
このストレスのない環境で
痛み等のない状況で
ゴッチが長生きをしてくれれば
本望です!![]()
