12月は、クリスマス・ホースショー

クリスマスの雰囲気たっぷりな装飾がほどこされたアリーナで

トップライダーたちがしのぎを削る・・・

なんとも言えない醍醐味があります爆  笑

 

この週末は、CHI de Geneva ジュネーブでのホースショー

障碍馬術とドライビングのワールドカップが開催されましたウインク

 

<WCドライビング>

池や橋も作られた、素敵なコース

難易度は、恐らくトップレベル

勝負の行方は?

 

王者の座に君臨していた(?)ボイド・エクセルに新たなライバルとなる若者が登場か・・・!

6組が出場しましたが、5組目に登場したボイド・エクセルが減点0&ダントツのスピードで暫定首位

最後に登場したブラム・シャードンのチームの走行は??

・・・・2秒弱タイムを縮めて、ブラム・シャードンが暫定首位に

 

首位3組でのドライブ・オフ

コースは一度目と同じ

自分のタイムを5秒縮めたボイド・エクセル

いくら暫定首位のブラム・シャードンであっても

自分の走行タイムを5秒も縮めるのは無理では・・・

なんて解説者が語っていました

(そして私もそう思いました・・・ニヤリ

 

なのに、なのに、

自分のタイムを5秒縮めて

ブラム・シャードンが勝利!!びっくり

 

両者とも、減点ゼロ

右へ、左へ小さく回りながら

ルートを進んでいく馬たち・・・・

 

卓越したコミュニケーションに違いありません

いつもながらの人馬一体となった走行に

今回も驚かされてしまいました!爆  笑

 

成績は、こちら

CHI Genève 2021 - Start lists and results (chi-geneve.ch)

 

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<WC 障碍馬術>

 

最終日、出場人馬は40組

なかなかクリア走行がでないショボーン

 

障害のなかには、東京オリンピックのものかと思われる

姫路城(?)や桜もあり

心躍る装飾にさらに華を加えていました爆  笑



 

しかし、そこはやはり世界のトップライダーたち

のこりⅠ/3くらいからクリア走行が・・・爆  笑

 

しのぎを削るジャンプオフ

ワールドカップは、0.23秒の僅差で首位を守ったマーチン・フックス爆  笑


最終結果はこちらウインク

 

CHI Genève 2021 - Start lists and results (chi-geneve.ch)

(選手たちの騎乗ビデオが見れます)

 

この大会では、見る限りほとんどの観客がマスクを装着

馬に騎乗して登場したマーチン・フックスも

表彰台に上がる前に、

マスクが手元にない旨を

馬の上から身振りで伝え

表彰台には3名全員がマスク装着で登壇爆  笑

FEIでの感染対策がかいま見えた感じがしました爆  笑

 

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60周年を迎えたという「CHI de Geneva」

競技の合間に過去を振り返る映像と解説を流していました

(この大会の公用語はフランス語ショボーン 言っていることはほとんどわかりませんでした・・・)

過去の大会の名馬と名選手を振り返っているらしい映像がありましたが

私が乗馬を始めたころの名選手の映像をみていると・・・・

乗り方が全然違うびっくり

障碍前で、名選手たちがお尻で馬をガンガン押していますニヤリ

 

そうそう、当時は、そういう乗り方が良いとされていたらしく

駈歩初心者のとき

個人レッスンで

腰で”煽れ”と言われて・・・

その挙句、その乗り方で、腰痛がものすごくひどくなったときのことを思い出しましたてへぺろ

毎朝起き上がるのが非常に辛かったときですえーん

(でも起きて動いていると痛みがなくなるので、駈歩もやっていましたが・・・・)

 

その後、センタードライディングのサリー・スウィフトのビデオで、

「腰を張りすぎると腰痛になる」

ということを知り、

当時の乗馬クラブのスタッフさんのご協力で、

乗り姿勢の修正をしたことを思い出しました。

 

「腰を張る」は、馬の「背中を反らせる」に通じること

自分の経験を通して、

馬の背中を”丸くする”ことの大切さを、痛感せずにいられません。ショボーン

 

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それと同時に、2003年ラスベガスのワールドカップ・ファイナルに行ったときに会った

ドイツ系アメリカ人の馬ディーラーの言葉を思い出しました。

 

当時は、まだツーポイントが米国の”十八番(おはこ)”だったとき

ヨーロッパでは3ポイントが主流だったときです

 

その人は、ドイツから馬を買ってきて、ツーポイントの調教をして米国でドイツ馬を販売している、ということでしたが、

「ヨーロッパの選手のように、ずっしりと馬の背中に跨っていたのでは、馬はUnhappy

アメリカ流に軽いお尻で乗れば、

跳ぼうするときに背中をお尻で押さえつけられないので

Happy horse!」

と説明してくださったことを思い出しました。

 

当時は、ツーポイントでの障碍飛越を学ぼうと、プンプン

当時の日本のツーポイント第一人者の集中講座を受けに行ったこともあるわたし・・・ショボーン

あのまま、頑張っていたら、もっともっと軽いお尻を会得できたに違いありません。てへぺろ

 

そんなことも懐かしく思った、ジュネーブ・ホースショーでした爆  笑