ゴッチは27歳。
夏バテに気をつけてやらねば・・・・
と思っていた矢先、
Dressage Today 7月号に、
「Keep your cool at Summer Shows」
という記事が・・・![]()
これは、夏の競技に出場する人馬向けの対策を述べたものですが、注意すべきことは、普段のゴッチにもあてはまると思うので、紹介します。![]()
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Keep your Cool at Summer Shows
夏の競技会で平静を保つ
Experts provide tips to help horse and rider safely handle extreme heat.
専門家が、人馬のための安全な猛暑対策のヒントを教えてくれます。
By Karen Brittle カレン・ブリトル著
Dressage Today
July 2017, pp. 58 - 62.
(概要)
自らもエンデュランス等のライダーである獣医師のナンシー・ラビングの著書を紹介し、彼女の唱える猛暑の中での、馬の健康について、この記事は、述べています。
湿度と温度が高い気候の中では、過度の発汗が起こり、体内の水分だけでなく、塩分が失われるそうです。馬の汗は、人間のものよりもずっと塩分が濃いそうです。電解質と水分の減少は、腸の活動と筋肉機能に大きな影響があり、「synchronous disphragmatic flutter(同期生高角膜粗動)」あるいは一般にその音から「フラッター」と呼ばれている馬のシャックリになることがあるそうです。熱放出がない場合には、熱応力や熱中症になる場合があり、そうなると、神経学的調整や精神的痛みを含む、臓器機能に影響することがあるそうです。
過度の発汗がそうであるように、同様に危険なのは、無水化であり、それは、汗腺が疲弊してしまって発汗ができなくなることだそうです。そうなると馬は、汗をかいて熱を発散することができません。これは、そんなによくあることではありませんが、米国では南東部のような気候で起こることがあるそうです。
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馬のシャックリについての、日本獣医学会のサイトをみつけました。
http://www.jsvetsci.jp/10_Q&A/v20121016.html
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馬の発汗や、その後の電解質バランス等の回復をいかに補助していけるのか、真夏日の中で、ゴッチのためにも、この記事から、まず知識を得ておきたいと思います。![]()
また・・・・
私のお気に入りのテレビ番組で、発汗がいかに人の体温が上がるのを防いでいるかを検証するとともに、正常に発汗ができていない人の汗と体温がどのような状態なのかを調査するものがありました。![]()
興味深かったのは、通常、適度の運動をしている人の汗は、体温の上昇を防ぐように排出されるのに、運動をしていない人の汗は、本来のように体温を冷却するようには機能していなかった点です。
人の汗と馬の汗を同じように考えることができないかもしれませんが、そのテレビ番組から受けた印象は、
夏でも、ゴッチに運動をさせることが、結局はゴッチ本来の体調節機能を維持することにつながるのではないか、
ということ。私の体もそうですが、ゴッチと一緒に運動をしながら、この夏を乗り越えて行こうと思います!!![]()
