世界スポーツ・ホース・ブリーディング連盟(The World Breeding Federation for Sport Horses、略称WBFSH) の会合がスイス・ジュネーブで開催され、ヴァレグロや他の名馬のブリーダーが表彰されたそうです。


バレグロのブリーダーの表彰は、3年連続だそうです。


オランダのブリーダーは、2001年にガーシュウィン号を父にもつ牝馬メイフラー号を種牡馬ネグロ号のもとに送り、その結果生まれたのがヴァレグロだったそうです。


ネグロ号のオーナーGertjan van Olstが、ヴァレグロを購入し、KWPNスタリオンショーに向けて準備をしたそうです。


2004年に、そのKWPNスタリオン・ショーでヴァレグロに目を付けたのが、カール・ヘスターだったそうです。


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ヴァレグロが世界の馬場馬術ファンを魅了するのは、それから何年も後のことですが、


・ネグロ号のオーナーが購入しKWPNスタリオンショーにヴァレグロを出場させていなければ・・・


・カール・ヘスターがヴァレグロに目を停めなければ・・・


・ヴァレグロから落馬し大怪我をしたシャーロットがヴァレグロに騎乗するのを辞めていたら・・・


その年に国際馬場シーンにヴァレグロとデビューしたシャーロットの演技を見ながら、イギリスが初めて馬場の世界で優勝したヨーロッパ選手権で、ヴァレグロとシャーロットをみて、感激の涙を流していたカール・ヘスターの姿が目に浮かびます。


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トティラスのブリーダーとブリーディングについては、以前、紹介したことがありましたが、


アンキーともともと障碍馬として繁殖されアメリカ人が購入予定だったサリネロ誕生も当然のことながら、


世界の「名馬」誕生までに、様々な偶然が重なりあっているんだと、それは「奇跡」に近いと、感動することしきりです。ニコニコ