運動項目は、実施することが「目標」ではなく、基本の構築につながるべきもの、というジャネット・フォイのアドバイスも、今回が最終回になります。
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Dressage Q & A with Janet Foy
By Janet Foy
Janet Foy explains their function and place in the arena.
Dressage Today Online Excerpt
http://dressagetoday.com/article/purpose-dressage-movements-janet-foy-29118
【訳】
新しいフリースタイルの運動
私は常にアイススケートに正しく反映されていると思っていました。動きを発明したら、その動きにはあなたの名前がつきます。ドロシー・ハミルにちなんだ「ハミル・カメル」を思い出してください。私も新しい動きを考えましたが、それはフリースタイルで実施すべきもので通常の演技にはありません。
私はその動きを「変換のない駈歩のジグザグ」と名付けました。審判がその難解さに気づき、コメントをくれました。そのコメントには、「難易度高し、しかし通常の演技ではなくフリースタイルで実施すべき。」とありました。
私の話はこうです。私はセンターラインのところまで完璧に駈歩をして、4歩―8歩―8歩―4歩の準備ができました。私の素敵なトラケーネの種牡馬であるマルーンは、少しかしこ過ぎて自分のためにならないことをやったり、いつも何してやろうと考えています。私は、数えるのに忙しく、彼は私の扶助を無視していました。屈曲と吸形に関する限り数は完璧でした。今思い出しても、驚いてしまいますが、どれだけの屈居を彼がすることができるのか、それも間違った手前で、間違った方向に進むのは・・・溜息です。それは、私が反対手前駈歩で間違った手前に屈曲させて斜め横脚で横方向にうごかして、彼の駈歩の質を高めようとやってい柔軟運動のせいだったのだろうと思います。
(以下、正確な輪乗りへのガイドということで、アリーナと運動の図があります。)
「目からうろこ」
私の「そうか!」という瞬間は、自分の馬をトレーニングするのに、どのように馬場馬術の動きを活用すれば良いかが分かったときです。馬場の動きをするように馬をトレーニングすること、ではありません。
運動項目は、私たちが柔軟性や収縮、そしてエンゲージメントを生み出すことの助けになるためにあります。しかしながら、良い基本が無い場合には、運動項目は、危険にもなり得ます。例えば、私は横に行くのが好きな馬を見たことがあります。しかし、ライダーは、直線上ではその運動を実施することができませんでした。これは横運動の間違った使用によるものです。それから、横に行く度合いを増やしたり減らしたりが、自在にできるようにならなくてはいけません。つまり、調整をすることができて、かつ自分がボスになっている、ということです。(完)
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最後の「自分がボスである」という言葉、グッときます。どんな難しい運動ができても、乗り手がボスになっていなくては、愛馬の良さを最大限に披露することはできません。
愛馬との信頼関係・・・常に行きつくところです。
ゴッチに会えないので、最近は、他の乗馬クラブの部班で乗ることがあります。そんな馬であっても、顔なじみはいます。![]()
その子と、どう信頼関係を構築し、自分のしてほしいことを伝えていくか・・・今は、その課題が楽しくて、チャレンジをしています。![]()
どんな小さな目標でも、やはりあると励みになります。![]()