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IMPROVE YOUR SEAT シートの向上
Part 2: Find the right exercises to improve your position.
パート2:姿勢を向上させるために自分に最適なエクササイズを見つける
By Isabelle von Neunann-Cosel
イザベル・ニューナン-コセル
Dressage Today, August 2015
Pp. 34 – 38.
【訳】
役に立つ練習の一つは、鐙あげです。足から体の内部のバランス情報が伝わらない場合、骨盤にある知覚センサーが優位になります。馬場馬術のシートの場合、私たちのバランスは、鐙とのコンタクトよりも骨盤に依存しています。鐙がないと、ただちに背中の位置をずっとよく感じることができます。
自転車こぎのような脚を動かすエクササイズや、上半身を回す練習、あるいは他の脚や肩や腕の他のコントロール運動は、毎日の準備運動にすることができます。しかし、なぜ特別の運動を選んで活用しているのかを理解し感じるべきです。問題は、馬の為のプログラムと一緒に、あなた独自のウォームアップ運動を作成することです。最終的に、あなたたち双方がリラックスする必要があります。
正当的クラシック・トレーニングにおけるリラックスとは、ポジティブな筋肉の緊張です。ネガティブや緊張や完全にリラックスした筋肉のどちらでもありません。ポジティンブな緊張のみが、あなたの体が適切に感じることと、筋肉が動くことを可能にします。ネガティブな緊張のもとでは、あなたの動きは、ぎこちなくなります。反対に、もし完璧にリラックスしている場合、アスリートではなく、カウチポテト(テレビばかりみている怠け者)のようになってしまいます。
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鐙上げ・・・鐙がないと、自分の背中の姿勢や位置をよりよく認識できるとは・・・今度ぜひ試してみたいと思います。![]()
クラッシック・ドレッサージュでいう「リラックス」とは、緊張しすぎている状態ではもちろんありませんが、完全にリラックスした状態でもない、とは、とても参考になりますし、わかる気がします。
リラックスし過ぎてしまうと、腰が落ちてしまって、骨盤がしっかりと立った状態ではなくなります。また、上にス~と伸びる姿勢も実現できません。
「重いお尻」同様、自分の騎乗姿勢と再確認したいと思いました。![]()