馬の踏み込みな良くない・・・
スザンヌさんによると、それは、ライダーの背中から首にかけてのラインが、馬に影響しているとか。
では、どうすればいいのでしょう。
彼女のアドバイスは、続きます。![]()
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Create an Open “Backline”
http://dressagetoday.com/article/create-open-backline-27369
By Suzanne von Dietze
【訳】
やってみよう:顎から後頭部への斜めの線を思い描いた上で、首を緊張しないで伸ばします。首をもっとオープンにすると、肩に力が入らないでしょう。コネクションを感じるためには、片手を首の後ろに持っていきます。頭を前方下へ傾けると、首の椎骨が突き出るのがわかるでしょう。下方にある大きなのが、一番下の椎骨です。
顎を上げると、この椎骨は動かないのに、上の椎骨は、前方へ移動(スライド)する、つまりあなたの指から離れていく、のがわかるでしょう。このスライドする椎骨に手を当てたままで、この首の動きを繰り返します。首のこの部分を自分でコントロールできるのは、首が胸部の上にきちんとある時だけだと言うことがわかるでしょう。
あなたのバランスと協調性に影響するだけでなく、あなたの背筋をもっと活発で、オープンで、伸ばした状態にすると、馬のトップラインに直接影響を与えることができ、馬は背中を元気よく使い、背中は柔軟でオープンになります。これは、駈歩の時に、足が着地する際の、馬のバランスとセルフキャリッジを向上させるための重要なカギとなります。
ウェンディがこの助言を参考にして、素敵な愛馬との調和のある騎乗をさらに向上することができるよう祈ります。(終)
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椎骨を感じようとすると・・・
最初は、皮膚の奥深くにある感じで、
「太り過ぎだからな~・・・」
などと考えてしまいましたが、
スザンヌさんの説明を読み進んで、背中の「積み木」の上に首をきちんと持ってくるイメージで姿勢を正し、その上で、首を前に倒してみると・・・
確かに椎骨の動きを感じることができました。
馬とライダーのバランスは、このような微妙なことにも影響されているとは・・・
横から見たときに「一直線の姿勢」が重要なのに納得です!![]()
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次回、ゴッチに乗るときに、姿勢を今一度、確認して、ゴッチが背中を大きく使って動くことができるよう、試してみたいと思います。![]()
