米国馬関連雑誌EQUUS(エクウス)に掲載された馬のボディ・コンディション・スコアに関する

記事の続きです。


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BCS A USEFUL TOOL

BCS 役立つツール

http://www.trfinc.org/mc_images/category/4/eqfeb09bodyconditionscore.pdf


【訳】(続)


GETTING FAT(太る):馬は予期できるパターンで脂肪がつきます。最初は、肩の後ろ(behind the shoulder)、あばらの上の動く背中(ribs)、お尻の上(over the rump)、そして最後に背中に沿って前側である頸と頭の後ろ側(along the neck, along the withers)です。


馬のBCSはこれらの部分の脂肪のつき具合を査定することに基づいています。


Score: 1 (Poor)痩せすぎ

・極端なやつれ

・棘突起、あばら、尾根、そして鉤状突起やPinが容易に識別できる

・き甲や肩、そして頸の骨構造が容易に認識できる。

・脂肪に触ることができない。


Score: 2 (Very thin)とても痩せている

・痩せ衰えている

・棘突起にわずかに脂肪の層がある

・腰椎の横突起に丸みがある

・棘突起、あばら、尾根、そして鉤状突起やピンが目立つ。

・き甲、肩、そして頸の骨構造がかすかに識別できる


Score: 3(痩せている)

・棘突起の半分まで脂肪がついている。つまり横突起は触ってもわからない。

・あばらには、薄い層の脂肪がついている。

・棘突起とあばらは、容易に識別できる

・尾根が目立つが、個々の脊椎骨は目視で識別できない

・鉤状突起の骨は、丸みがあるが、容易には識別できない

・ピンの骨は、識別できない

・き甲、肩、頸は顕著である

(続)


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説明は、専門用語があり、すぐに頭に入ってきませんが、写真があるので、わかりやすいです。


馬の種類によっても体形は異なるので、写真の馬と背格好で比べることはできませんが、あばらの状態を比べると、ある程度の指標になるかと思います。


馬の背中が「落ちる」というのは、人が乗ることで背中が凹になるのかと思っていましたが、この説明を読んで、痩せてきて背中の棘突起部分の脂肪がなくなるからであって、背中が「へこむ」というものではないと、今さらながら、認識できました。