久しぶり、「馬の頭どうみる?」の続きです~!!ニコニコ


そばに人がいてくれる(Eyes from the ground)あるいは、鏡がないと、自分が乗っているとき、馬の頭が本来あるべきハミ受けの位置にあるのかどうか、なかなか知ることができません。


以前は、ビデオを毎回撮り、後で観察し、反省し、騎乗中の自分の気づきを反芻したりしていました。


左股関節が悪化し、上達をあきらめた時から、ビデオも取らなくなってしまいました。


手術から1年、普通の生活がまた可能になった今、ゴッチに乗れる時のために、もう一度、コンタクトについて、理解を深めておきたいと思います。ニコニコ


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Is my horse behind the vertical? 私の馬はもぐっている?

Ask the Experts  専門家に聞け

Dressage Today, August 2014  

pp. 72 – 73.

Marilyn Heath  マリリン・ヒース

【訳】(続)


ライダーがコンタクトを正しく取る為には、馬が脚の前へ出ている必要があります。つまり、軽い扶助に対して反応する状態でいなくてはいけません。米国馬場馬術連盟の語彙集では、馬が「コンタクトを受け入れると同時に前へ出ようとしていない」あるいは「脚に反応するのが遅いか怠けている、または活発に前へ出ようとしていない」場合、「脚の後ろ」に馬がいると定義しています。あなたの馬は、コンタクトを求めて正真正銘あなたの脚の前へでていますか、それとも脚の後ろでしょうか?


コンタクトを求めるのは馬の責任、このコンタクトを受け身的な受領する拳で受けるのがライダーの責任にあると覚えて置いてください。受け身でいて、馬がコンタクトを求めるのを待つのではなく、活発に動く拳でハミ受けの状態を作ろうとするライダーが多すぎます。拳を動かし過ぎると、項が一番高い位置ではなくなり、馬がもぐった状態のショートネックとなる場合が多いです。どのレベルであっても、原則は同じです。(続)


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常歩しか乗れなかったとき気を付けたのは、ゴッチが「私の前にいる」こと。小さな扶助に反応するよう、コミュニケーションを取りながら乗っていました(つもり??)。


坐骨2か所ではなく、恥骨との3か所を意識して乗ると、自然と骨盤が鞍に対して垂直となり、馬と動く私主張の「幽霊乗り」の姿勢となります。


次に気を付けるのは、ゴッチの腰の動きをお尻で感じられるかどうか。(幽霊乗りになるうとたいてい動きがわかります。)


マジック先生が唱える「ワニの歩き」をイメージして、ゴッチの肩の動きについていきます。


今回のこの記事で、乗馬初心者だったころに思っていた、「ハミ受けは(すべての条件が整ったことの)結果であり、目標ではない」ということを再認識できました。ニコニコ


ゴッチにまた乗れるときのため、しばらく活発に追い求めていなかった「馬術」への理解を、少しずつまた再確認していきたいと思います。ニコニコドキドキドキドキ