和歌山・湯浅「角長」醬油、大阪「神宗」卵かけご飯 | 転勤族のラブリーライフ

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日本の醬油醸造発祥の地、和歌山・湯浅「角長」で仕入れた、生の本醸造醬油と火入れした本醸造醬油味を比べようと、新浦安「新助」で刺身盛り合わせをテイクアウトしました。




これで1400円はお値打ち価格です。


いよいよ食べ比べ。右が生の本醸造醬油、左が火入れした本醸造醬油😃


見た目同じです。香りは、右の生醤油がやや強い感じ。


刺し身につけて食べた味は、正直違いが分かりませんでした😆


愛媛に行った時に仕入れていた、佐田岬のお酒で頂きました😺


翌朝は、大阪の超グルメさんからいただいた、神宗の一品✌️



箱の裏に書かれている通りに、3つの小袋をかけていきます。




美味しくいただきました😋

🍀令和5年9月29日