和歌山・白浜〜湯浅「最初の一滴醬油醸造発祥の地」 | 転勤族のラブリーライフ

転勤族のラブリーライフ

きれいなもの、おいしいもの、たのしいものを載っけていきます。

9月25日は、所用で白浜へ。



あまり楽しい用事ではないのを反映した空ですが、相変わらずの美しい白良浜です。


所用を終え、白浜の銘菓「かげろう」を食べながら、湯浅に向かいました。


日本の醬油醸造発祥の地です。旧栖原家住宅。


無料で観覧できます。


重陽の節句後の雛まつりで、吊るし飾りがきれいでした。


可愛いニャンコもいましたよ。


古い銭湯を使って博物館にした甚風呂にも行ってみました。



レトロ感満載ですね。


老舗醬油メーカー、角長の博物館にも無料で入れます。


いい感じでした。


お土産に仕入れて帰りました。


旧湯浅駅舎にカフェがあり、


おにぎりをいただきました😆閉店近かったので、半額になってました。


クラフトビールとともに、遅い昼食を取りながら、特急くろしおの到着を待ちました。

🍀令和5年9月25日