noriのブログ

noriのブログ

ブログの説明を入力します。

誰かの赤字は、誰かの黒字

誰かの負債は、誰かの資産

 

GDP=生産=消費=所得

 

お金は貸借の記録

 

私がスナックで1万円つけで支払いました(信用があったのかなぁ・・・)

私は1万円の赤字、スナックは1万円の黒字

私は1万円の負債、スナックは1万円の資産 

 

1か月後、1万円を、飲む前に支払いました。

ここで赤字・黒字はお互いゼロ 、負債・債務もお互いゼロ

 

でまた飲んで・・・2万円のツケ、 こんな具合でお金の記録は動きます。

 

一気に日本国に動いても・・・結果は同じです。ゼロサムゲームなんです。

 

ですからお金は使って初めて値打ちが出る、持っているだけではただの紙切れで何の値打ちもないんですね。

 

税金は後払いです

わたしは20年間、4月末に決算をしめて6月に納税しています。

ですから明らかに後払いです。

 

後払いならば、財源になりようがないんですね。

 

ではなぜ税金が必要なのでしょうか?

 

貨幣(お金)を発行してそれを財源として国民に配布して経済を流通させます。

貨幣を発行すると、お金の量が増えすぎる時期が来て、てインフレになります。

インフレになると物価が上がり国民の生活が苦しくなるので、

税金を取ってその分で貨幣を減らし、インフレを押さえます。

 

また資本主義では金持ちと貧困層の格差が開く制度なので、

金持ちから多く税金をとって貧困層に再分配するという機能もあります。

 

マクロ経済とミクロ経済

 

マクロは大きいという意味で政府・国家を指します

ミクロは小さいという意味で民間・家計を指します

 

ミクロ(民間企業)は、金融機関借り入れか、株式発行等で資金を借りて調達します

マクロは通貨発行権(国内通貨建)を持っていますから、借りても返済しなくてよい通貨を発行して世間のお金を増やせます

 

経営者のかたは、まずミクロ経済を主に経営戦略を練り、

マクロ経済(国家の計画)とどうリンクするかを考えるとよいと思います。

 

封建時代は 地主が農民に土地を貸して、地代を取っていました。

 

18世紀 イギリスをはじめとする産業革命で、

都市部で地方の農業の農民を集め、大規模に工業生産が開始されました。

 

①分業制の導入

 

②資本の形成(工場・倉庫など)

 

③設備の投入(機械・装置など)

 

の3つを推進し、農民にはその労働の報酬として賃金を与えました。

 

しかし農民は資本家に労働の約7割を搾取され3割で生活することとなりました。

 

この結果、貧富の差がますます拡大することとなりましたが、

【国家の富】は急速に増えるようになりました。

 

間接金融と直接金融の違い

 

間接金融:金融機関から借りる

直接金融:株式を上場して世間からお金を借りる

 

メリット

間接金融:上場する書類作成の膨大な手間と、証券会社に払う膨大な手数料がいらない

直接金融:上場価格によっては、10倍から100倍の創業者利益が入るかも・・・

 

デメリット

間接金融:返済と支払い金利が必要となる

直接金融:返済なし、配当金(金利の様なもの)だけで済む

 

※決定的な違い

間接金融は、国内の貨幣量を増やすから、日本のPGDに貢献する

直接金融は、国内の貨幣量を増やさない、日本のGDPには貢献しない。 

 

良い悪いは別にして、経営者足るもの、この違いは知っていてほしい・・・です。