イスラム帝国時代の医師は?
イブンシーナ
その医師の書いた本は?
カノン(医学典範)
僧院医学
イタリアの大学は?
サレルノ
フランスの大学は?
モンペリエ
ラベンダーのハーブを
治療に用いた
ドイツの修道女は?
ヒルデガルト
18世紀エンデバー号に乗船
オーストラリア大陸に行った
イギリスのプラントハンターは?
ジョセフバンクス(JB)
イギリスで「The Herball
or Generall Historie of Plantes」
通称ジェラートの本草書著者は?
ジョンジェラート(JJ)
同じくイギリスの
「広範囲の本草書」の著者は?
ジョンパーキンソン(JP)
同じくイギリスの
占星術に合わせて精油を提案
したのは?
ニコラスカルペパー
2名法で有名な?
カールフォンリンネ(CVL)
4人組の泥棒が
ペストにかからなかったのは?
盗賊のビネガーを全身に塗ったから
(ブラックペッパーローズマリー
ペパーミントラベンダーなど)
ケルンの水(Eau de cologne)=
アクアミラビス(すばらしい水)
に使われる主な精油は?
ベルガモット
植物から精油が抽出
されるようになるのはいつ頃?
16世紀ころ
香り付きの革手袋といえば
何地方?
南フランスのグラース地方
第二次世界大戦で精油を
治療に用いたフランスの軍医で
「AROMATHERAPIE」の著者は?
ジャンバルネ
心と体のバランスを整えるのに
精油を取り入れたのは?
マグリットモーリー
英訳されイギリスの
アロマテラピーに
大きな影響を与えた
彼女の著したものは?
Le carital'jeunesse'
最も大切なもの…若さ
1985年
[アロマテラピーの理論と実際]
が日本でも出版され
アロマテラピーが広まる
その著者は?
ロバートティスランド
鳥居静夫が随伴性陰性変動
と呼ばれる脳波を用いて
鎮静作用や興奮作用を実証
使われた精油は?
ラベンダー、ジャスミン
2004年
リチャードアクセル博士と
リンダバック博士が
嗅覚システムの組織と
匂いの受容体の研究で
受賞したのは?
ノーベル生理学・医学賞
1996年日本アロマテラピー協会
AAJ設立
2005年社団法人
2012年公益社団法人