英語がしゃべれる人とそうでない人の違い | 英語苦手ブロックを解放するエネルギーヒーリングで英語が話せる自分に変わる超次元英会話

英語苦手ブロックを解放するエネルギーヒーリングで英語が話せる自分に変わる超次元英会話

今までずっと英語を勉強してきたのに英語がしゃべれないのは英語がしゃべれる心の土台を整えてこなかったから。エネルギーヒーリングで英語の苦手意識や挫折を解放して英語がしゃべれる自分に変わりませんか?

 

 

もう英語の勉強は不要!
英語日記でしゃべれちゃう
根本原因から改善して
英語を生涯の幸運ツールに!

Diary英会話メソッドコーチの
相澤 紀花 です。

 

 

いつもこちらのブログに

お立ち寄り頂きありがとうございます😊

 

 

 

英語ってなんでしゃべれないんだろう…。

単語もちょこちょこ覚えようとしてるし

文法も間違えないように気をつけて

言えるように頑張ってるのに…。

海外に行っても結局片言で話す。

最低やったらやった分だけ

成果が出てほしいのに

なかなか成果に結びつかない、

成果を実感出来ないってほんと悲しい。

でもね、

それはもしかして

英語に対する正しい知識と捉え方が

間違っているからかも!!

英語がしゃべれる人の特徴3つ

1、全体で伝わるかvs細かいところが合ってるか

これ、実は多いのですが、

英語がしゃべれない人は

細かい部分を気にすることが多く、

しかもそこをずっと気にする。

例えば、

音声教材で

とある英文を聞いてtheが聞こえるはず

なのに聞こえないと、

ずっとtheが聞こえるまで何十回と聞いてしまう。

実際の英会話で

細かいところにこだわっていたら

話はもう次の話題に行っています💦

英語がしゃべれる人は

自分の文法が間違っていたとしても

そこにはこだわらず、言い直したりもしない。

間違ったまま会話を続けるのです。

2、相手が話している言葉の音を聞くvs意味を探る

いやいや聞いてますよーっと

思う方もいらっしゃるかもですが、

英語がしゃべれる人は、

相手の言葉の意味を探るのではなく、

音やリズムを捉えながら聞いています。

3、言いたいことは構わず言うvs空気を読んで待つ

英語がしゃべれない人は

日本語の延長で行くので、

ついつい日本の習慣を英会話にも持ち込みがち。

だから場の空気を読んで自分の意見を

言わないことも。

英語がしゃべれる人は

とにかく言わないと分からないと思っているので

自分の意見は気が済むまで言い切ります。

英語は自己主張してこそ

周りとの調和を図っていく言語ですから。

まとめ

英語がしゃべりたいと思ったら

細かい部分を気にせず

全体を通して分かるか、

伝わっているかどうかにフォーカスし、

意味よりも音を聞き、

言いたいことは周りを気にせずしっかり言う!

少しでも当てはまるなぁと思ったら

ぜひ実行に移してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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