英語の時制を理解する2つのポイント | もう英語は勉強しなくていい!英語で日記を書くだけで外国人と対等に英会話ができるようになるDiary英会話

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超次元英会話メソッドコーチの

相澤 紀花 です。

 

 

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クライアントさまも
よくつまずくのが今回のテーマの時制。



何を選んだら良いのか
分からなくなってしまうんですね。



でも、基本、話し手の思ったとおりでいいので、
それほど悩むこともないのですが、
無意識に時制をつかってしまうと
自分でも分からなくなってしまうんですよね。



英語には時間の感覚がとても
大切なんです。




日本語では、何か物事が行われたり、
終わったりしても、
どれくらいの時間の経過があったなど、
あまり気にしていなくて、

さっき終わった、まだ終わってない、
今始まった、など、現在形か過去形かは
分からないような表現をしていても
え〜それいつなの??ということは
ないですもんね。



だからと言って、
日本語の感覚で時間を表現してしまうと
英語では伝わらないこともあるんです。



英語を使うのであれば、
その感覚もしっかりと表現していきたいですよね。



英語の時間の感覚には
ポイントがあります。



今日は大まかに分けて
2つのポイントをお伝えしていきますね。



まず一つ目は、

その出来事が過去、今、未来の
いつ起こると言えるかということ。



例えば、
その出来事が過去に起こったことなら、
昨日、3日前、3年前など、
いつと一点を断言出来るなら、
単純に過去形で大丈夫ということ。



この、一点、というところが
とても大切です。




一点に置いて言えないのであれば、
長さがあるということになります。



つまりは、時間の経過が
あるということ。




ということで、
二つ目のポイントは、



その出来事が続いているか
どうかということ。




いつからいつまで続いているかが
言えれば、それは、

進行形の形になり、場合によっては、
完了形の形になります。



完了形の中でも現在完了は、
「現在」と入っているので、
終着点は今になります。



使い方としては、

例えば、3年前から今に至るまで、
ということが言えれば、
現在完了になるということです。



進行形の形は、
実はいろんな意味があるので、
今日は深くは触れませんが、
おさらいとしては、


時間を一点で言えるか、
それとも、時間の経過がある方で
言えるかによって、
時制を変えてみてくださいね。


 

 

 

 

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