窪んだ瞳、誰もが光を失う 

誰も彼も 気持ちが冷たい 



 どうして…

 美しくないのか 

 

ほらあの彼女の絶望を みんな知っている 


あの人の輝きを知っているかい?


 

だれかが叫ぶ 



 驚くことに私たちは 

知らないから知ったふりをする。 そうだろう?



ー  その薄ら笑いが

   語るに落ちてるのだよ ー



ただ称えればいいのだよ 怖がることなどない 

 


ー みんなの営為は繰り返す 

   連綿と淡々と ー



 心を偽ること もうそれさえ時間は足りないさ 



 あなたも周りも ホントは醜くはなかったんだよ

 ほら供に歩けばいいさ 忌みなど溶けてしまうさ



きっと それが始まりの儀式 

  

 生まれ来る者に捧ぐよ 


 暑い日にも寒い朝も 祝福を…