「お昼から何をしようか??」
「自転車に乗る練習しようか??」
「自転車の練習しよう!!」
そう言う話になった日は
決まって、行けそうな時間になる前に
お昼寝していたお殿様
でも、今日はちょっとだけ待って」と、言ってしばらくすると
「早く行こう」
「早くしないと、僕のやる気がなくなるよ」
お殿様は私にハンドルを支えてもらいたかったようですが
私は後ろを持つことに
家の近くの公園へ行くと、言っていたのに
お殿様のハンドルの向かうのは
山の上の公園
自転車の練習に坂道は向かないのでは??と、思ったのですが
やる気になっているので
やりたい気持ちを大切にすることに
分かれ道に来る度に止まり&考えるポーズ
お殿様「どっちに行こうかな??
何処か階段なったから
階段だったら大変だそぉぉ」
お殿s間の選んだ道を進みつつ
歩道がないので
(普通に走っていても問題なくすれ違えr道幅があるのですが…)
走りそうな車を見つけては
お殿様「危ないから待ってよう」
お殿様「すっごく疲れたなぁぁ」と、言いながら
公園に到着
私は「すごく疲れたの、休憩が必要だ」と、言うと
お殿様は一人で遊び始めました
お殿様「ふく君に似てる」と、言って来た子から逃げ回る遊びを始めました
遊びなのかどうか??不明なのですが
声を掛けて来た子の近くを通り
見付かりそうになると、隠れる
何故か私までつきあわさせられる
お殿様「ママ 来て」
「早く」
「隠れて」
「見つからないように気をつけて」
「見付かったら大変なことになるねん」
「そんなとこにいたら見つかっちゃうよ」
あっちにこっちに
立って座って
疲れて、お殿様の声を無視してベンチに座っていると
「もう、追いかけたりしないから
逃げなくていいよ」と、言う声
お殿様に向けて発せられた言葉に違いない
でも、私のそばに来ると
お殿様「早く隠れて」
滑り台のところへ戻ると
またいつもの「ママも一緒に滑ろう」攻撃
でも、今日は滑りませんでした
帰りは、下り坂
私の走れる早さで
ブレーキを掛けさせながら
「あまり早く進ませる気なら
手を放す」と、脅しながら家へ到着
早く一人で自転車に乗れるようになって欲しいなぁぁ
まずは、勇気を持って欲しい
ついでを言うなら
少しくらいなら怪我をしても
気にしないくらいの強さを身につけて欲しい