聞いてもらえる事で 、スッキリすることはよくある。
しかし、 それは共感してもらえたり 、 ちゃんと聞いてくれるから 話した後に
何だかすっきりした と思えますね。 聴く側も、ジャッジしないで聴く」ことが
大切」な時があります。
親子関係では 子供のぐちや、話を 親目線で受け応えして ジャッチしてしまうと
「もう すぐ否定するんだから 」 って 喧嘩になったり 話をしてくれなくなります。
そこで話が終わったり、又は、最悪言い合いになる事さえもある。
傾聴とは!
【耳】 【目】 【心】 を 傾けて真摯な姿勢で 相手の話を聴く コミュニケーションの
技法 と書いてあります。
これが 身内だと 難しい~
なぜ? なんで?
その背後には、 エゴ 【自分の主張】をしたりしてる。。。
これは、トレーニングが必要ですね。
いつも意識的なってればいいけど、 そういう時は、 不意打ちに会話があるので
身近な 身内でトレーニングすると いいですね。
そうしていくうちに 日ごろから 否定していた事や、
物事や、相手に対して ジャッチしてた事に 目を向けられるかも知れませんね。
