トランプ元大統領の狙撃事件についてはいろいろ不審な点があるようです。

 

トランプ大統領は①の位置で演説していました。銃殺された犯人は④にいたのですが、おそらくスケープゴートです。彼は狙撃の訓練を受けていたわけではないようです。腕がないのに狙撃できるはずがありません。

そして、真犯人は⑦の給水塔にいたらしいとのことです。

FBIの狙撃手は②と③にいましたが、あえて遅れて④の犯人を狙撃したようです。つまり、犯人に狙撃する時間を与えていました。

聴衆の中に死亡者と重傷者が出ましたが、その位置は⑤と⑥です。おそらく④の位置から銃殺された犯人が下手な弾を撃ったのでしょう。

真犯人が⑦から撃ったとすれば、トランプ元大統領の頭部をかすめた銃弾は、かなり正確に標的を狙っていたと言えます。
 

かなり計画的です。ケネディ暗殺の時と似ています。