いま、ユーチューブで「合衆国最後の日」という映画が無料公開されています。かなり古い映画ですが、アメリカ政治のクソっぷりが描かれていて興味深いものがありました。アメリカでは大統領でさえ道具に過ぎないということです。
最新のCGでリメイクすれば、もっと迫力のある映画になるかも知れません。
今も昔もアメリカは同じです。バイデン大統領は道具に過ぎません。
アメリカは、NATOを拡大してロシアを圧迫し、プロパガンダでロシアを悪に仕立て上げ、第三次世界大戦を起こそうとしています。バイデンは、何者かに操られてそうしています。
そこまでいかなくても、コロナ・ワクチン、LGBT、ヘイト法、選挙不正・・・もううんざりです。
そのことに岸田首相は気づいていないようです。アホウです。岸田もアメリカの小道具に過ぎません。