与党も野党も一体となってアホウな政策を推進しています。家計を圧迫して経済を破壊する消費税、外人犯罪や梅毒や南京虫を増やすインバウンド、自然を破壊する太陽光パネル、異常なイデオロギーを国家承認したヘイト法、LGBT法、国民の安心安全を破壊した過剰な移民難民政策など、すべてが愚劣な政策です。

与党も野党も政府も一体となって、これにマスコミが加わって愚策を推進しています。まさに衆愚です。

右とか左とかではなく、愚です。右傾化とか左傾化ではなく、衆愚化です。極右でも極左でもなく極愚です。

端的なのはNHK党やつばさの党ですが、自民党も共産党も、その他の既成政党も同じです。アメリカも欧州諸国も同じです。ロシアがすごくまともに見えます。

とくにNHK党の立花孝志は詐欺師とも言うべきホラ吹きです。極端な政策を提案して、少数の信者ばかりでなく、資金源も持っています。

政治全体が衆愚化しているので、立花孝志や山本太郎の極愚があまり感じられないかも知れません。

しかし、戦前の日本と比べれば、今の日本の異常性は明らかです。共産主義者やカルトがあふれかえり、政治にさえ介入している戦後日本は異常です。これを当たり前と思ってはいけません。

戦前には、共産党もなかったし、カルトもなかった。治安維持法があったからです。戦前の日本は民主国家でした。

治安維持法は、六箇条から成っていますが、その趣旨は私有財産を保護するということです。だから、私有財産を搾取する共産党とカルトを弾劾したわけです。正しい法律でした。

 


ところが占領期、事態が変わりました。日本を共産化させ、カルト化させ、衆愚化させ、弱体化させたのはアメリカであり、GHQです。戦後日本とは、共産化し、極愚化した日本です。

 

これにWGIPなどのプロパガンダが加わって極愚化したのが戦後日本です。

マスコミも言論界も衆愚化し、いわゆる「閉ざされた言語空間」を構成しています。残念です。