昨日、「WHOから命を守る国民運動大決起集会日比谷デモ」が実施され多くの人が参加しました。五万人以上が参加したようです。

 

 

 



この大規模デモのことを日本のメディアは報道しません。しかし、ロシアのスプートニクは取材し、報道しています。



つまり、反ワクチン運動は西側諸国にとっては都合が悪いニュースです。だから、日本では報道されない。ロシアは報道します。なにしろ西側と戦争していますから。ウクライナ戦争は、西側諸国のDSにより推進されているわけです。

 

ワクチンも同じです。西側諸国の政府、日本政府、厚労省もこれに加担しています。その結果がコロナ・ワクチン薬害です。

DSに支配されたWHOなどを推進の中心としてワクチン接種の強制化に対する運動が起きており、これに対する反対が西側諸国で起きています。いままで温和しかった日本国民までが怒っています。さすがに政治に無関心な国民も、マスコミの報道プロパガンダにもめげず、気づいているようです。

アメリカを中心とする西側諸国は、狂ったような移民難民受け入れ推進など度重なる失政によって弱体化しつつあります。ウクライナ戦争は勝てないし、イスラエルのガザ虐殺が国際刑事裁判所によって捜査され始めています。EU委員長に捜査の手が伸び、イギリスの国会議員が100名以上辞任しました。

さらに、BRICSはドル基軸通貨体制を破壊しつつあり、ASEAN諸国にまでその経済圏を拡大させつつあります。

バイデン、オバマ、クリントンらによるアメリカ極左政権は敗北しつつあります。だからこそイスラエルは焦ってガザへと侵攻しているわけです。

泥船の西側諸国同盟に安閑として乗っているのが日本政府です。日本の政治がアホすぎていやになりますし、マスコミの悪質さにも辟易します。