都知事選挙に蓮舫参院議員が出馬すると表明しました。マスコミが大々的に報じています。
共産党系の小島敏郎が小池と知事を裏切るかたちで学歴詐称疑惑を告発したところからすでに怪しい雰囲気でしたが、立憲と共産の推薦で立候補しました。なるほど。
結局、小池と蓮舫、どちらを選んでも地獄のような未来しか想像できません。戦後日本は、ずっと、こんな感じです。全党売国という状況下では選挙をしてもしなくても何も変わりはしないのです。
実際、蓮舫の息子は自民党に入党しています。どっちでも同じなわけです。
アメリカは、エセ保守の自民党とクソパヨクの野党とを相争わせ、どっちが勝ってもアメリカの対日政策を押しつけ、日本を弱体化させるだけです。
それにしても酷い争いです。
学歴詐称女 対 二重国籍女
エジプトの傀儡 対 中国スパイ女
オッサン転がし女 対 台湾バナナ利権女
女性が政界に進出しても何も良くならないことを証明しているような選挙です。
残念ながら、日本の国益を代表してくれそうな候補者は桜井誠くらいです。しかし、日本第一党は選挙に弱すぎて期待できません。
誠に残念な政治情勢です。