イラン大統領の搭乗するヘリコプターが事故に遭い、大統領は死亡したとのことです。このところ不穏な事件が続いており、何らかの陰謀を感じさせます。



このイラン大統領ライシ氏は、昨年、日本について次のようにコメントしていました。



一般市民に対する原爆投下を反省すらしないアメリカの政治家と比較してみて、どっちがまともでしょうか。アメリカの本性は、やはり、奴隷商人なのです。

 

イランは日本の友好国です。石油ショックで困っていた日本を助けてくれました。このコメントにも日本に対する同上が表れています。

アメリカは日本の同盟国でしょうか?いや、むしろ敵です。イランの方がはるかに友好的です。

アメリカは日本を植民地にしているだけです。戦後日本の言論界は見事に統制され、アメリカの放送コードを守り続けている「閉ざされた言語空間」です。実際、コロナ・ワクチンの批判をするとネット上で検閲されています。

アメリカは日本を弱体化させることを政策としています。日本の農業、工業、電子産業、すべて弱体化させられました。農業は減反を強制され、農薬や防腐剤がたっぷりのアメリカ産農産物を輸入させられています。

 

アメリカ産農産物の悪影響で日本人は健康を損ないます。すると、アメリカ製の薬剤が日本に輸入されて、さらに日本人が死んでいきます。繰り返される薬害はすべてアメリカ製の薬剤によるものです。

わたしよりも上の世代は、小学校で脱脂粉乳を飲まされていました。アメリカの家畜のエサです。家畜のエサを日本の子供たちに飲ませるのがアメリカであり、戦後日本です。狂っています。

日本はスパイ防止法さえ立法できません。

アメリカの方が敵だといえるでしょう。

日米関係

 

ベトナム戦争では、韓国軍が参戦していました。いずれ日本の自衛隊もアメリカの無名の戦争に加担させられることになるでしょう。