日本の政治家はどいつもこいつも外国勢力の傀儡です。アメリカ、中国、朝鮮の傀儡どもが国会議員をやっています。

政治、立法がそうなると、官僚にも影響が出ます。

日本の官僚は、日本国民のためでなく、アメリカのために仕事をするようになってしまったようです。まるで占領時代です。そのことは農業政策に典型的に現れています。

財務省と経産省はアメリカにゴマをするために農業を犠牲にしてきました。東大の鈴木教授が暴露しています。

 


日本の農業を守ろうとした農林省のエリート官僚は、左遷されてしまったようです。後に残ったのは、星条旗官僚だけです。

農業基本法さえ、食糧自給率の向上を目標としていないとのことです。

日本は、四面楚歌、外遊内患です。もうダメかもしれません。