衆院東京15区補選では、つばさの党による演説妨害がおおきな話題になりました。実にひどいものでした。



しかし、それ以前にNHK党の立花孝志も演説妨害をしていました。



さらにさかのぼると、日本第一党のデモや街宣に対する在日朝鮮団体の妨害も実にひどいものでした。

 



つまり、在日朝鮮人のデモ妨害や街宣妨害を抑止できないままに放置したつけが、つばさの党やNHK党の演説妨害となって現れてきたのです。

 

現在の法律制度では警察も無力であり、なにもできません。

立法に不備があるわけです。政界に対する朝鮮勢力の影響が強大である以上、どうにもならないでしょう。NHK党もつばさの党も、こうした経緯を知っているからこそ、高をくくって堂々と妨害しているわけです。要するに街宣右翼(実は朝鮮人)と同じです。

NHK党やつばさの党だけを取り締まったら、それは差別的な取り締まりということになります。だから、同時に在日朝鮮人の妨害をも取り締まらねばなりません。

また、埼玉県川口市ではクルド人の不法行為と違法在留が話題ですが、これも在日朝鮮問題を野放しにしている限り、どうしようもありません。

クルド人だけを強制送還にしたら、それは差別です。クルド人を強制送還するなら、在日朝鮮人も同様にしないといけません。

 

在日朝鮮特権があるようにクルド特権もありそうです。なぜかクルド人は不法在留状態でありながら解体業を営んでいます。特権です。在日特権を放置したツケです。

現在の政治家にそれができるかと言えば、できません。なにしろ与党は統一教会と創価学会です。まさに朝鮮勢力だからです。野党については言うまでもありません。

長年にわたって朝鮮問題を放置してきたツケが、クルド問題やつばさの党問題となって回ってきたわけです。

現状の朝鮮色の政界には解決できません。どうするんでしょう。与野党の政権交代ではどうにもなりません。

 

というより、既存政党は、よってたかって日本を滅亡しつつあります。それが既存政党の明確な意思です。既存政党は日本国民の代表ではありません。アメリカや朝鮮や中共の下僕です。

 

まだ弱小とはいえ、新党に期待せざるを得ません。