衆議院の東京15区で補欠選挙が始まりました。

 

 

  • NHK党の福永候補は問題外です。立花孝志の衆愚選挙です。
  • 乙武候補は極左の代表です。それをエジプトの傀儡たる小池百合子が推しています。問題外です。
  • 参政党の吉川候補は、参政党の「ふつうのお母さん」戦略の候補です。
  • 秋元司候補は、IR問題で逮捕起訴された汚職の前歴がある候補です。よくも立候補できたものだと思います。
  • 中国共産党の傀儡たる維新からは金沢候補が出ています。李小牧という中華帰化人が選挙応援をしています。赤ちゃんを海外に売り払ったとされる極悪NPOフローレンスともつながっています。
  • 演説妨害のプロたるつばさの党から根本候補が出ていますが、これはNHK党と同類の衆愚党です。
  • 立憲民主の酒井候補はいうまでもなく極左です。
  • 日本保守党の飯山候補は、なかなかの論客です。候補者は良いのですが、日本保守党は統一教会とつながっています。
  • 須藤元気候補は地元出身で人気もありますが、無所属ですから苦しいでしょう。
  • 自民党と公明党が立候補を見送っている点に注目すべきでしょう。与党の汚職から補選になったので候補を立てられません。

既存政党の候補者、新しい政党の候補者、衆愚政党の候補者など、たくさんの候補が立ち、意外な盛り上がりを見せています。どうなるんでしょう。

 

選挙は、初日から荒れています。下の写真はつばさの党による演説妨害です。どこまで許すんでしょう。