日本の法治は、占領期以後、どんどん崩壊し続けているようです。

GHQは不法入国する朝鮮人を放置し、暴れさせ、定住させ、特権を与えました。これが在日特権の端緒です。

以後、不法入国外国人、不法在留外国人がどんどん増えつづけています。出入国管理法が守られない事態です。政府が移民難民政策を推進している昨今は、この事態が急激に悪化し、各地でイスラムの土葬問題が起こり、川口市の治安が悪化し、レイプや強盗などの外国人犯罪が頻発しています。

日本の司法は、なぜか外国人犯罪者を不起訴にし、強制退去させず、日本国内で犯罪を繰り返させています。司法が日本の治安を乱しているのです。

転機として有名なのは、不法在留フィリピン人の両親の元に生まれたカルデロンのり子に在留許可が与えられた事案です。司法が、法を曲げ、情実に流れる判決をしたのです。



その後は、なし崩しです。クルド人でもベトナム人でも中国人でも、「かわいそうだ」とマスコミがキャンペーンを張り、司法もこれに迎合して情実の判断をしています。

司法が情実で法を曲げているのですから、もはや法治は幻想です。日本は法治国家ではありません。