厚生労働省は、広告会社に外注し、ワクチン接種を促進する広報宣伝をやっていました。契約書が出てきました。



この宣伝作業に協力したのは有名ユーチューバーたちです。





ひろゆき、ホリエモンが入っていますね。情けねえ。なにがインフルエンサーだよ、単なるネットちんどん屋じゃねえか。

この件に関し、2024/03/29、参政党の神谷宗幣議員が国会で質問しました。厚労省の回答では、契約書は本物であり、受注したのはターギス株式会社です。金額は900万円とのことでした。

ターギス社のHPを見ましたが、どうも怪しい感じがわたしはしました。外資ですね。

 


しかしながら、インフルエンサーたちに広報を依頼した事実はないと厚労省は答弁していました。

また、厚労省の回答で明確に「国民の皆様ひとりひとりが自身で接種の判断をする」、「接種、非接種にはメリット、デメリットがある」と答弁しました。これは良い質問でした。

ネット情報にせよ、厚労省の答弁にせよ、どちらも100%は信用できません。実際のところはどうなんでしょう。

ターギス社からインフルエンサーに金が流れても不思議ではないと思うのですが・・・

さらに、こちらの動画がよくまとまっています。

 


カピパラチャンネルによると、ワクチン広報事業は厚労省から何度も発注されており、別の契約においてはユーチューバーへの発注があったと考えることが可能なようです。

 

日本政府はアメリカ政府に似てきました。広告宣伝会社と結託して堂々とプロパガンダをするようになりました。