鉄道車両の座席に南京虫(トコジラミ)がいるようです。



岸田内閣、自公政権はろくてもないものばかり輸入しています。梅毒、犯罪性外国人、農薬漬けの農産物、人工添加物満点の外国製食品、スパイ、遠征売春婦、そして、ついに南京虫です。

異常なまでに外国人の人権だけを重視し、逮捕したり起訴したりしても最後には不起訴にしています。これは日本国民の人権をないがしろにしているのと同じです。

 

絵空事のような狂ったイデオロギーを連呼するばかりです。財政均衡主義、プライマリーバランス、LGBT、ヘイト、移民難民、ダイバーシティなど、実態とはかけ離れたアホウみたいなイデオロギーを連呼しているのが与党です。

 

そして、野党は、与党を否定していません。狂っている部分は与野党協力しています。

それにしても、岸田内閣ほどの売国政権はありません。中曽根も小泉も安倍もアメリカの言いなりではありましたが、その引き替えに何かをとったり、国民に対してうまくプロパガンダしていました。

しかし、岸田総理はまったくの能なしです。ただ、アメリカの良いなりにしかなれないアホウです。