テレビドラマの脚本をめぐって、原作者と脚本家とのあいだに確執を生じ、ついに原作者が自殺したという事件が話題となっています。
出版社もテレビ局も責任回避に必死です。
こうした問題は過去にも発生していました。『海猿」の原作者佐藤秀峰氏は、noteに自身の体験を書いています。
また、漫画化して描いてもいます。
同じ問題がくり返されても改善しません。政治と同じです。
この問題の背景は、テレビ業界も出版業界も、朝鮮化とカルト化が著しい業界だということです。ここにはメスが入らないでしょうね。
政界も朝鮮化とカルト化が著しく進んでいるので、変わりません。