昨日、午後4時頃、能登半島沖で地震が発生しました。震度7を計測し、大津波警報も出ました。

 

幸い、津波被害は小さくてすみましたが、地震のために家屋の倒壊、火災、交通機関の寸断、停電、断水、生き埋めなどの被害が出ているようです。

 

日本政府は、海外へのバラマキ援助を全て中止し、日本国内のインフラ整備に全力を投入すべきでしょう。

 

住民が避難していると、外国人犯罪者が侵入して窃盗をくり返します。これは東日本大震災時に既に発生している事態です。外国人犯罪者を逮捕、起訴、強制国外退去させるべきです。

 

復興事業に当たっては国内企業を優先し、外資や外国人会社は除外すべきです。クルド人の解体業者などは使うべきではありません。

 

日本が地震国であることは誰もが知っていることです。それなのにアホウな自公政権は、国内のインフラ整備を、長年の間、ないがしろにして、海外へのバカバカしい大規模援助をやりまくっていたのです。その失敗のツケを支払うのは国民です。

 

長いあいだ、国土交通大臣を担ってきたのは創価学会公明党です。公明党の罪、自民党の罪は重大です。

 

また、怪しい左翼団体や共産党や社民党やNPOなどが募金活動を開始し、寄付を呼びかけるに違いありません。そうして集められた寄付金は別用途に流用されていきます。このことは東日本大震災時にも観察されています。できれば中止させるべきだし、可能なら、寄付金の使い道をつきとめるべきです。基本的に寄付などはやめるべきでしょう。

 

かえすがえすも実にバカバカしいことです。このような災害時にこそ日頃の政治の無能が顕著になります。

 

 

 

 

 

 

P.S.2024/01/03

その後の報道によれば、死者62名、火災による全焼200棟とのことです。被害は甚大です。

 

P.S.2024/01/04

能登半島地震の被害はかなり大きいものです。当初は軽微な被害で済んでよかったと早合点したのですが、とんでもないことでした。