わずかに国会議員が一名しかいない参政党への逆風がSNS上で吹き荒れています。

裏切りジジイの武田邦彦はネチネチとユーチューブで参政党をディスっています。明らかに参政党つぶしです。

NHK党も前々から参政党の演説を妨害し続けていたし、自民党が参政党をつぶしにきていることを山口敬之が明らかにしました。

しかし、共産党つぶしはないし、れいわ新選組つぶしはないし、NHK党つぶしはないし、立憲民主党つぶしはないし、百田新党つぶしはありません。

朝日新聞をはじめとする極左新聞は、自民党安部派つぶしをしつようにくり返してきましたが、それがいよいよ実現しつつあります。でも、マスコミは共産党つぶしはしませんし、立憲民主党つぶしもしません。

このあたりに戦後の日本政治の本質があります。

しかし、だからこそ参政党の存在意義があるといえるでしょう。

かつて保守を標榜した次世代の党はつぶされました。自民党につぶされたのでしょうね。その後、中山恭子は転向し、小池百合子にくっつきました。杉田水脈は変節して自民党にころび、保身を図りました。松田学だけは参政党で初志貫徹をしています。松田学のこの経歴は評価していいのではないでしょうか?