アルゼンチンで保守派の大統領が誕生しました。

極左マスコミは苦々しげにニュース報道していますが、これはむしろ喜ばしいニュースです。アルゼンチンの凋落は共産主義が原因でした。その桎梏から四十年ぶりに開放されたのがアルゼンチンです。



フランスでも保守派が政治勢力を伸ばしているようです。グローバル全体主義の弊害は既に明らかです。日本も保守化しなければ滅亡です。

 

それなのに参政党と日本第一党が弱すぎる。