2001年9月11日、アメリカの貿易センタービルに旅客機が突入したとされています。このため貿易センタービルが崩壊して多数の死傷者が出ました。

このニュースは世界を駆け巡りました。わたしも何度もテレビで見ました。旅客機がビルに突入する映像は衝撃的でした。

しかし、不可解なことがあります。

  • 旅客機の残骸がない。
  • 救助活動にあたった消防隊員がビル内に爆弾があると証言した。
  • 充分な検証のないうちに事故現場をきれいにしてしまった。
  • 旅客機が突入していないビルがなぜか倒壊した。
などです。

 

鹿島建設が検証した結果、いろいろと不審な点が明らかになっています。

 

更に、このテロ事件の後にアメリカがイラク戦争を始めたことから、疑惑が深まります。

アメリカは、戦争を始める前に大嘘をつきます。米西戦争前のメイン号爆沈、太平洋戦争前の真珠湾奇襲、ベトナム戦争前のトンキン湾事件、ウクライナ戦争前のミンスク合意、・・・ウソの常習者です。

メイン号沈没の原因究明をやろうとしたのはスペインでしたが、アメリカは妨害しました。ルーズベルト大統領の「恥辱の日」演説は嘘だらけでした。経済封鎖もハル・ノートも隠蔽してアメリカ国民を欺しました。トンキン湾事件もアメリカの陰謀でした。ミンスク合意がウソだったことは、メルケル元独首相が独白しています。

ウソばかりです。

そのアメリカ政府のウソをマスコミが大拡散してアメリカ国民をプロパガンダで洗脳し、戦争を始める。いつも、このパターンです。

中国で新幹線事故が発生したとき、中国政府は証拠隠滅のために全ての車輌を埋めてしまいました。これと同じことをアメリカは貿易センタービル跡地で大々的にやっていたのです。



アメリカの民主主義は幻想ですね。結局、陰謀とプロパガンダと洗脳と衆愚が現実です。