わたしは、クルド人のエセ難民たちを入国させ、その利権拡大を図っているのは反日野党の連中だと思っていました。実際、蓮舫や有田芳生がクルド人と関わっているからです。

 



ところが、自民党の保守派と呼ばれる議員たちもクルドに関わっており、クルドのエセ難民を日本に定着させようとしています。和田政宗は「準難民」の制度をつくると言いだし、新藤義孝は自分が経営している幼稚園に多数のクルド人を入園させています。完全に利権ですね。

 





和田政宗や新藤義孝だけではありません。日本クルド友好議員連盟のメンバーを見ると驚嘆します(令和元年12月)。

顧問 藤井厳喜(国際政治学者、一般社団法人日本クルド友好協会顧問兼理事)

顧問 平沼赳夫 元衆議院議員[3]

副会長 新藤義孝 衆議院議員/自由民主党

副会長 稲田朋美 衆議院議員/自由民主党

副会長 西田昌司 参議院議員/自由民主党

副会長 山田宏 参議院議員/自由民主党

幹事長 和田政宗 参議院議員/自由民主党

副幹事長 杉田水脈 衆議院議員/自由民主党

副幹事長 青山繁晴 参議院議員/自由民主党

藤井厳喜、平沼赳夫、LGBTを推進した新藤義孝、LGBTを推進した稲田朋美、ヘイト法を立法した西田昌司、ガス抜きの山田宏、ガス抜きの杉田水脈、ホラ吹きの青山繁晴などの名前もあります。いずれも保守派と自称している人々です。自称保守のインチキぶりが分かります。

与党も野党も腐りきっているのが今の日本の政治です。それにしても自民党の極左化には驚くほかありません。与野党が組んでマイノリティ・ファシズムを推進しています。これを止める政治勢力は皆無です。