山口敬之氏がネットでブレジンスキーというアメリカ要人とウクライナ戦争の関係を解説していました。なかなかよい内容です。

ブレジンスキーは、ポーランド人でしたがアメリカに帰化した元ポーランド貴族です。ウクライナに所領を持っていました。

 

 

ブレジンスキーは、ホロコースト、ポグロム、ホロモドール、カチンの森などの歴史的経緯からロシアおよびソ連さらにウクライナに強烈な怨みを抱いていたようです。

そのブレジンスキーは、どういう経緯かわかりませんが、アメリカ外交を牛耳る立場となり、アメリカ民主党を操って世界最強の軍事大国アメリカを思い通りに動かしてウクライナ戦争にプーチンを追い込んでいったようです。

 



アメリカという国は得体の知れない国です。帰化人がいつの間にか権力を握り、アメリカの軍事力をつかって私怨から来る戦争をやるのです。すごいことですね。

大東亜戦争も、日本と黄色人種に差別感情を持つアメリカ人による災害でした。

戦後日本も移民国家化しています。占領政策と自民党の悪政によって移民国家になっています。すでに帰化朝鮮人が総理大臣になるまでになっているのです。鳩山由紀夫とか、菅直人とか、小泉純一郎です。本当に悪政です。根っこが朝鮮人なのですから平気で日本を破壊できます。

 

 

いずれ支那系アメリカ人がアメリカ大統領になったら、アジアに大戦争が起こるかも知れません。むろん、起こすのはアメリカです。

 

P.S.ブレジンスキーの言いなりに動いているのが自民党であり、安倍晋三です。日本もやられています。