熊本県産のあさりが実は中国産でした。鳴門産のワカメも中国産でした。しかも、何年も前からです。日本の食品は、日本人が知らないうちにドンドン中国化していたようです。関係者はもちろん知っていたのです。日本人も悪くなりました。





探せばもっといろいろありそうです。なにしろ自公政権は中共の傀儡ですから。

この中国産食品の問題を早くから指摘していたのは水間政憲氏です。



何十年も前から危険が指摘されていたのに、この問題を放置してきたのは自公政権であり、政府であり、国会です。すべてが腐っています。