中国共産党と日本のパヨクが懸命にでっち上げた南京大虐殺ですが、その大虐殺があったとされる当時に南京で撮影された写真があります。絵もあります。大虐殺など影も形もありません。

いつ、どこで、だれが撮り、だれが描いたかが明らかに解るものです。証拠能力のあるものです。この事実を公表し、普及させようとしているのが水間政憲氏です。

南京大虐殺などありません。朝日新聞記者の本多勝一が中国共産党の走狗となってでっち上げたのです。じつにバカバカしいことです。奴らは通州事件の日本人犠牲者の写真を悪用しています。被害者は日本人なのです。

ところが日本のバカ政治家は、あろうことが謝罪したのです。自民党はクソです。

もとをただせば、極東軍事裁判で連合国が南京大虐殺をでっち上げたのです。連合国は日本に謝罪すべきです。

まったく、善悪転倒しているのがいまの世界です。

 

その頃の南京はこうでした。