日本の政治は完全に「左翼翼賛体制」です。

自民党から共産党まですべての政党が左翼です。保守がありません。保守は皆無です。

野党は共産主義であり、反日であり、支那朝鮮の傀儡です。

これに対して自民党と維新があたかも保守であるかのように報道されています。実際、自民と維新は保守を気どっていますが、ちがいます。自民も左翼で維新も左翼です。野党と同様に支那朝鮮とつながっています。

結局、戦後日本は一貫して占領期から変化がないようです。

 

占領政策が保守され、在日朝鮮特権が保守され、日本の国体は「カイカク」で破壊されてきました。

アメリカの支配と朝鮮人の侵入が続きていたところに、日中国交回で中共の浸透が加わったというだけです。

連合国が捏造した極東裁判史観がますます浸透し、慰安婦問題は全く解決せず、尖閣問題も解決しません。在日朝鮮人特権は保守され、ヘイト法で強化されました。さらに、あらたにアイヌ特権ができました。

保守政党ならやらないことを自民党がどんどんやっています。左翼だからです。これは事実です。

 

青山繁晴や杉田水脈や古屋圭一などがいかに保守を気どっても、やっていることは左翼ですから、誤魔化しようはないのです。

日本経済は、アメリカの日本弱体化政策、朝鮮人の浸透、中共のスパイ活動などにより、もはやほんとうに脆弱化しました。なんと外需依存体制です。韓国経済にさえ劣る状況です。あれほど強かった日本経済がこれほど早く弱体化したのは一種の奇跡です。「竹中平蔵のカイカクの奇跡」とでも呼ぶほかありません。

根拠のないインチキなリベラル思想によって日本人は洗脳されています。それらは共産主義者の巣窟たる国連から発せられていますが、政治家もマスコミも国連に盲従しているので疑うことをしません。

大東亜戦争中の日本政治は翼賛体制でした。これは日本を守るための態勢であって、それ自体は悪いものではありませんでした。

いまの左翼翼賛体制は日本を破壊するための態勢です。今の方がよほど酷い状況です。「極左翼賛体制」と言うべきかも知れません。これを進めたのは歴代の自民党党首です。

日本はカルタゴのように滅びつつあります。

 

 

P.S.

深田萌絵氏の動画によると、いわゆる保守言論(エセ保守)は中共とつながっているようです。自民党内では親中派同士(スガ対二階)が争っているようです。つまり、パヨク翼賛体制です。