朝鮮半島の山々には樹木がはえていません。禿げ山です。日本統治の時代には日本の金と指導で植林をしていたのですが、それを朝鮮人は伐採してしまいました。

それにあきたらず、朝鮮人は日本の山林を伐採しようとしています。菅直人という最悪の総理が置き土産にしたメガソーラーが元凶です。

以下は、静岡県伊東市の事例です。

 

 

 

同じことが日本の各地で起こっています。朝鮮人企業がメガソーラーをつくるといって日本の山林を切りまくるのです。そのお膳立てをしたのは帰化人政治家菅直人でした。

戦後日本の政治が狂っているのは、帰化人政治家が日本の国益を無視し、朝鮮のために政治をしているからです。これが根本問題です。

 

日韓併合時代、日本は朝鮮半島の植林をやっていました。それを禿げ山に戻したのは朝鮮人です。その朝鮮人は、さらに日本まで禿げ山にしようとしています。まったくふざけた奴らです。ソーラー発電を推進した菅直人も小泉純一郎も帰化人です。もとは朝鮮人です。これこそ戦後日本政治の闇です。

 

これが本当の歴史です。(水間政憲著「ひと目でわかる日韓併合時代の真実」より)